日付: 2009年 10月 4日
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『全国車いす宿泊ガイド メールマガジン No.11』
社団法人全国脊髄損傷者連合会 2009/ 10/4
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こんにちは、『全国車いす宿泊ガイド メールマガジン』運営事務局です。
このメールはメールマガジン会員様宛てにお送りしております。
―【本号の内容】―――――――――――――――――――――――――――
1)トピックス 「地上デジタル放送を見るための簡易なチューナー
給付などの支援について」(総務省施策)
2)イベント情報1 「第3回障害者のための出会いイベントのご案内」
3)イベント情報2 「介助犬についての研修会のお知らせ」
4)イベント情報3 「財団法人医療科学研究所 第19回シンポジウム」
5)ななめ読み(7)「チッチッチッ」
6)全国車いす宿泊ガイドのご案内
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1)トピックス
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地上デジタル放送を見るための簡易なチューナー給付などの支援について
(総務省施策)
総務省では、NHK受信料の全額免除を受けている世帯(社会福祉事業施設に
自らテレビを持ち込んでいる入所者の方も対象)に、現在お持ちのアナログ
テレビに接続することでデジタル放送がみられるようになる簡易なチューナー
を無償給付するなどの支援を行います。支援開始は平成21年秋以降を予定し
ています。
具体的な申込み先、受付開始時期については、準備が整い次第総務省から改め
てお知らせするとのことですが、現時点では支援の内容等に加えて、1、支援
の申込みには、NHKと受信契約を結び、全額免除の適用を受けることが必要
ということ、2、支援は現物給付が原則であり、御自身で購入したチューナー、
アンテナ等の費用の精算はできないこと等について特に注意をお願いしたいと
のことです。詳しくは下記にお問い合わせください。
問合せ先 : 総務省地デジコールセンター 0570−07−0101
(IP電話等でつながらない場合には、03−4334−1111)
ご案内のパンフレットはこちらからご覧下さい。
http://www.klox.jp/raqoo/pub/wp-content/uploads/2009/09/2009tvdigital.pdf
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2)イベント情報1
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第3回障害者のための出会いイベントのご案内
日時:2009年11月28日(土)13:00〜17:00(12:30より受付開始)
会場:船橋市中央公民館 6階 講堂
(住所:千葉県船橋市本町2−2−5)
会費:男性:3,000円/女性:1,000円/付き添い者:500円
対象:障害者(身体・知的・精神)もしくは健常者の独身の方で
自己責任を負える20歳以上50歳未満の方
定員:男性:25名 女性:25名(予定)
主催:障害者の出会いの場in船橋実行委員会
後援:船橋市 船橋市社会福祉協議会
申込・問合せ先:
障害者の出会いの場in船橋実行委員会
事務局 高齢者・障害者支援センターりんかむ内
〒273-0012千葉県船橋市浜町1-5-3-117
FAX:047-432-2469
Email:rincome@ace.odn.ne.jp
詳しくはこちらのサイトでご覧下さい。
http://www2.odn.ne.jp/rincome/2009deai.htm
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3)イベント情報2
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介助犬についての研修会のお知らせ
「介助犬」という言葉を耳にした人はたくさんいると思います。実際には
「どんなお仕事をする犬なのだろう…」「どこでも一緒に行けるのかな…」
など、知らないことばかりです。
今回は介助犬育成の専門家の方をお迎えし、介助犬の基礎知識から実際の
利用ケースまで、介助犬のあれこれ…を聞くことができます。また、介助犬
トレーナーと介助犬によるデモンストレーションも行いますので、介助犬に
興味のある方は、是非この機会に参加されてみてはいかがでしょうか!
研修会終了後には懇親会を予定しておりますので、皆様お誘い合わせの上
ご参加ください!
日 時:平成21年11月15日(日曜日)
研修会 13:30 〜 16:30 / 懇親会 17:00 〜
場 所:川崎市国際交流センター 2階 第4・第5会議室
(川崎市中原区木月祗園町2番2号) TEL:044-435-7000
内 容:「介助犬って何するの?聞いてみよう!介助犬のあれこれ…」
講 師:川崎 芳子 氏 (社会福祉法人日本介助犬福祉協会 理事長)
野口 利男 氏 (国産第1号介助犬使用者)
参加費:研修会 無料/懇親会 2,500円
主 催:社団法人全国脊髄損傷者連合会 神奈川県支部川崎協会
後 援:社団法人全国脊髄損傷者連合会 神奈川県支部
駐車場:地下駐車場を15台分確保(車いす者優先・車高制限2.1m)
トイレ:障害者用トイレは1階に2カ所、2階に1カ所あります
申 込:(社)全国脊髄損傷者連合会 神奈川県支部川崎協会(澤藤)
044-511-7009(電話&ファックス)
080-3014-1650(当日連絡先)
締 切:10月31日(土曜日)
ご案内のパンフレットはこちらからご覧下さい。
http://www.klox.jp/raqoo/pub/wp-content/uploads/2009/09/200909kaijoken.pdf
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4)イベント情報3
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財団法人医療科学研究所 第19回シンポジウム
医療へのアクセス―その実態と対応
日 時:2009年10月9日(金)午後1時30分〜5時30分
会 場:東京国際フォーラム「ホールB5」
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
主 催:財団法人医療科学研究所
後 援:厚生労働省
参加費:無料
ご案内のパンフレットはこちらからご覧下さい。
http://www.klox.jp/raqoo/pub/wp-content/uploads/2009/09/200909symposium.pdf
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5)ななめ読み(7)「チッチッチッ」
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さあ、クイズです。大ケガで入院のAさんは、今、全身マヒ状態、ノドは
気道確保のため、穴をあけられカニューレが入っています。動けず、声も出せ
ないAさん。
そばを通るナースに、点滴の不具合を言いたいのに、呼ぶこともできません。
あなたならどうします?正解は「チッチッチッ」
そう、舌うちの音で、ナースに合図したそうです。
人間の価値ってなんだろう?ふんぞりかえるだけが、重要な生き方と思い込
んでいそうな、かつての政界の重鎮といわれる方々が、胸に大きな勲章をつけ
て、ひな壇に並ぶ文化の日が近ずいてくるたびに、私はいつも、その疑問が頭
をよぎります。
究極の価値ある人は、米国映画、ダイハードの主役のように、あらゆる突発
的な困難も果敢に自分の知恵で乗り越え、さりげない笑顔を見せられる人では
ないか、と思うのです。
で、そのダイハードメン、ダイハードレデイのすごい面々が、ズラリそろっ
ているところが、実はあるんですね。私の職場、このメルマガの配信元でもあ
る全脊連です。輝くような笑みで、取材に答えてくださる車いすユーザーのB
さんは、絶え間なくつづく栗のイガを踏み続けるような痛みと闘っていて、
それを一瞬でも忘れたいために、社会に役立つ活動をしているんだよ、と笑い
ます。スポーツマンでならし、男性からも女性からも尊敬されているCさんは、
雨が近づいてくるのが、神経を直撃する痛みですぐ分かるそうです。でも、
その現実を取材を通して、うかがうまで、私は全く分かりませんでした。いつ
も誰かを励ましてくださる素敵な笑顔しか、見たことがなかったからです。
福祉の世界を少しでも良くしていこう、日本の障害者のありかたを高めてい
こう、自分の片時も納まらない痛みと戦いながら、福祉活動をし、とびきりの
明るさをみせてくださる彼や彼女に出逢うたび、究極の生きる価値の高いみな
さんだなー、と痛感します。
障害を持つことの底深い苦しさの中に、一つ、すごい光明は、このギリギリ
を絶妙に生きる知恵ある方々と出会える至福のひとときではないでしょうか。
大ケガや大病で、いきなり車いすユーザーになると、それまで自分自身も、
段差のある目で車いすユーザーを見ていたために「あの仲間ではナイ!」と
こだわって、先輩車いすユーザーに近づかない若者がいます。ものすごーく、
もったいない!
車いすユーザーを気の毒に思うというアホな偏見を持つ人が、今だに多いの
は現実です。そんな風にしか見えないことこそ、めちゃめちゃ気の毒。私は
そうとしか思えない方に会うたびに、心の中に、人差し指が一本、ピンと立ち
左右にメトロノームのように揺れます。さらに心に浮かぶ言葉は「そんな
うわっつらの見方しかされないなんて、もったいな−い!チッチッチッ」
(文:仙人芳子)
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6)インターネット版『全国車いす宿泊ガイド』のご案内
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1959年に全国脊髄損傷患者僚友会として設立されて以来、脊髄損傷者と重度
障害者のための医療の充実と福祉向上をはかり「どんなに重い障害があっても
それぞれの地域で普通に暮らせる社会」を目標に、障害者の医療費負担減免や
各種割引制度の実現、障害者に関する法制度の確立のために努力して参りまし
た。
特に、交通バリアフリー法とハートビル法の策定には国土交通省などとも意見
を交換し、これらが統合される新法「高齢者・障害者等の移動円滑化の促進に
関する法律」の策定においても重要な役割を担っております。
2002年に社団法人と化したことをきっかけに、今度は社会に役立ち、そして社
会に貢献できる障害者団体となることを目標に掲げました。
その一環として、1984年に第一版を発行した『全国車いす宿泊ガイド』も、
書籍としては第四版を発行するまでに至りましたが、さらに便利に、さらに詳
しく、さらに使いやすく、かつ、これまで集めた膨大なデータとノウハウを
より多くの人々に還元するために、このたびインターネット化することを決め
ました。
『全国車いす宿泊ガイド』のご利用、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
⇒ http://www.zensekiren.jp/guide/
社団法人全国脊髄損傷者連合会
理事長 妻屋 明
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『全国車いす宿泊ガイド』につきましてはこちらをご覧ください
⇒ http://www.zensekiren.jp/guide/
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⇒ http://www.raqoo.com/mailing/open/mailmag.cgi/list/magazine/
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